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<法人様が太陽光発電システムを設置するメリット>
④CO2を排出しない電気を使うことで「環境負荷削減」
自家消費型太陽光発電は、太陽光パネルで創った電気を自家消費するため、
CO2を排出しない電源として、環境価値の高い省エネ商材です。
今や、「SDGs」、「ESG投資」といった言葉は、既に多くの法人様でも聞きなれたかもしれません。そして、この流れは、大企業のみならず、中小企業へも求められていることはご存知でしょうか?
「RE100」という言葉がありますが、これは、事業活動で使用する電気を100%再生可能エネルギーで賄おうとする団体のことです。
現在、マイクロソフト、アップルなど、世界的な企業から、国内でもリコー、ソニー、イオンといった企業が参加しており、「20××年までに事業で使用する電気を再生可能エネルギーで〇%にする」という目標を掲げています
この「RE100」で、大手企業が掲げている目標を達成するためには、例えば太陽光発電を設置する等、自社が取り組むことを謳っているケースもありますが、
同じようなRE100を「取引先へ求める動き」が出てきているのです。
アップルでは、CO2排出の74%がサプライヤーでの製造時に発生するとされており、アップルがRE100を達成しようとすると、同社を取り巻く企業も「再エネ化」を推進させる必要があり、アップル製品を製造する企業は再エネ化を求められるようになります。
また、再エネ化を表明している企業には、アップル社のホームページへ掲載されるようになり、PR活動になっているようです。
裏を返せば、中小企業が再エネ化すると、
大手企業との新規取引・取引継続ができる可能性が高くなる。
ということです。
そして中小企業が環境負荷削減をする方法として、自家消費型太陽光発電が注目を浴びています。
単なる電気代削減ではなく、中長期的な電気料金の上昇に影響されない魅力もあります。
中小企業では、まだまだ自家消費型太陽光発電は普及していないところが多いです。
逆に今から自家消費型太陽光発電を設置して、再エネ化を進めていければ、注目はされやすい環境ですので、ご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。
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